令和2年9月9日(第2水曜日)、ライオンズクラブ国際協会330-A地区、11リジョン1ゾーン東京スバルライオンズクラブは、当俱楽部今期例会場である新宿区戸塚町にあるリーガーロイヤルホテル東京において9月期定例会を開催しました。

ここで、今期の会長である広瀬ライオンについて少し触れておきたいと思います。

広瀬氏は、前期泊会長をして「奉仕の申し子」と言わさせしめたほど、スバルライオンズクラブ入会以来あらゆる機会を捉えて、奉仕活動に精力を注がれて来られました。ガイディングライオンの認定講習も修められました。

本職は、何と日本礼道 小笠原流 宗家礼法 総師範、小笠原流礼法学院 教授の肩書を持つ、礼法、華道の先生であります。

その広瀬会長の今期二度目のスピーチを以下にご披露させていただきます。

・人日(じんじつ) 正月7日 お正月の七草 七草粥

・上巳(じょうし) 3月3日 3月の上巳の桃・よもぎ 桃花酒→江戸時代以降は白酒

・端午(たんご) 5月5日 5月の端午の菖蒲 ちまき→江戸時代以降は柏餅

・七夕(しちせき) 7月7日 7月の七夕の竹・瓜 さくげ→江戸時代以降はそうめん

・重陽(ちょうよう) 9月9日 9月の重陽の菊 菊酒

今日は9月の9日、菊の節句、重陽の節句の日でございます。
また、今日始めたことが万倍になって叶うと言われております、暦で言いますと一粒万倍日にあたります。

こんにちでは馴染みの薄い重陽の節句ですが、その起源は飛鳥時代の天武天皇、日本の皇室の五穀豊穣と健康、幸福を祈願するお祭りからから始まったと言われており、
皇室の16菊花紋の16の花弁、御紋章が菊であるのも何か意味があるかもしれません。
また、単数の中で最高の9の重なったこの日は、1年のうちで最もエネルギーに満ち満ちている節句の日として、良いご縁をくくる菊理姫の縁結びの日でもありました。

この重陽の節句には、菊の花を飾り、菊酒をのみ、栗ご飯を炊いて、健康と幸福を祈念し、邪気払いをされ、お祝いをされていたそうです。

そのような素晴らしい9月9日重陽の節句の日に、こうして、素晴らしいメンバーと共に集い例会を開催できます事をとても嬉しく光栄に思います。

今日は東京スバルライオンズクラブ初めての試みですありますzoomを取り入れたWeb例会を開始いたしました。

また、例会の中で、新しいアクティビティであります音楽療法アクティビティについてのトークショーとドイツでご活躍中のヴァイオリニスト斎藤アンジュ玉藻ライオン、ピアニスト斎藤恵美子ライオン、
ベーテン音楽コンクール全国第1位、ドイツ アントン・ルービンシュタイン国際コンクール第2位の経歴をお持ちの高校生ピアニスト松下智香さんをお招きしてのミニミニコンサートもご紹介させて頂きました。とっても素晴らしい音色の演奏に癒され、心機一転、身も心もリフレッシュされました。

これからの未来に向けて、東京スバルライオンズクラブが
友愛・調和・発展の精神で覚醒の新時代に何かしらの世の中の人々のお役に立てるアクティビティで奉仕してゆけますように、会員の皆様のご意見もどんどん取り入れて、会員の集いやすい活動しやすいクラブにして参りたいと思います。

今年は泊前会長がキャビネットの会員増強副委員長を拝命されております。

会員の皆様には是非、身近な友人、知人お知り合い、ご家族等、一緒に奉仕活動頂けるお仲間をご紹介頂けたら幸いです。

横の繋がりのご縁が広がって、ライオンズの他クラブの会員様とも共にアクティビティを楽しんで行けましたら光栄です。
今月もどうぞ宜しくお願い申し上げます。

広瀬会長のスピーチを頂戴してライオンズクラブに入会して良かったと
大変ためになった、人生の勉強になったと思われた会員も沢山おられたのではないかと拝察致します。

奇しくも例会日当日、9月9日は重陽の節句と重なりパワフルで明るい未来を感じさせる素晴らしい例会となりました。

ゲストには、先月に引き続いて当スバルライオンズクラブが所属する330-A地区11R1ゾーンのゾーンチェアパーソンである東京新都心ライオンズクラブ藤田幸直ライオンからご挨拶を頂戴しました。広瀬会長の上記スピーチに大変感銘を受けたとお褒めの言葉を頂戴しました。

佐藤嘉寅(ヨシノブ)ライオン(弁護士)からは、「コロナに負けるな」の力強いWe Serveの乾杯の音頭を頂きました。

泊前会長、松浦理事からも心温まるスピーチがありました。

その後、
もう、スバルライオンズクラブの第二のアクティビティとしてすっかり浸透お馴染みになりました、音楽のお見舞い、音楽療法、今日は斎藤アンジュ玉藻ライオンが、ベートーベン悲壮ソナタ、浜辺の歌、エーデルワイスを弾いていただきました。ピアノ演奏は、お母様の斎藤恵美子ライオンです。

9月例会の二本柱は、広瀬会長の重陽の節句スピーチと斎藤アンジュ玉藻親子による音楽のお見舞いです。

そしてその斎藤親子の演奏を、若さ溢れる、ピアノの松下智香さん、
鹿島学園高等学校2年、
ベーテン音楽コンクール全国第1位、ドイツ アントン・ルービンシュタイン国際コンクール第2位
の実績を誇る高校2年の女子高生が、斎藤親子に花を🌸添えてくださいました。

最後に、ゲストの皆様を交え全員でまた会う日までを手と手を取り合いながら自座にて拝聴し、広瀬会長の閉会のゴングで幕を閉じました。

令和2年9月9日

執筆者 東京スバルライオンズクラブ 広報委員長 L道橋 和志

※なお、次回のスバル例会は10月14日(第2水曜日)午後6時半から、リーガロイヤルホテル東京(サファイアorエメラルドの間)にて行われます。